あさみ新聞にて

trackbacks(0) comments(0)
あさみ新聞:丸井金猊展

あさひ新聞ではなく、あさみ新聞にて「丸井金猊展」のタイトルで一宮市博物館での特別展のことを紹介いただきました(魚拓)。あさみ新聞のあさみ編集長とは以前から建築つながりで不思議な縁があって、私が発起人となった「旧阪急梅田駅コンコースを残したい・・」の活動でも有志メンバーとして助言・協力など非常にお世話になってる方です。

以前は通常の新聞紙並みに日々更新されてたのですが、最近はご活躍が祟って(?)週刊誌並みの更新頻度となっておりますが、建築は言うに及ばず、まちづくりや景観問題などについてもその切り口切れ味はライバル紙(?)あさひ新聞を遙かに凌駕しています。

そして、同エントリーでも私の方でアップしていた一宮市博物館の外観写真だけから、それが内井昭蔵氏の設計では?と読まれ、もはや児玉清→博多華丸風に「お見事!」というほかありません。その一方で「絵画にこめられたメッセージを受け取る能力はゼロ」と書かれているのですが、今回、会期が終わったら会期前〜中に何らかの形で丸井金猊展のことをご紹介いただいた方には図録を贈呈させていただくつもりなので、その図録で掲載されている美術史家の山本陽子氏のテクストを是非お読みいただければと思います。今回、初めて丸井金猊の作品が専門家の手によって鋭く分析されています(それこそ絵に込められたメッセージが読み込まれている)。

尚、図録は博物館の方でも会期終了後に取扱図書一覧ページにて博物館サイトでも通販されますので(800円+送料)、会場にお越しいただけなかった方でご関心ある方は是非そちらでお買い求めください。ちなみに私も「祖父の皮膚」というタイトルで寄稿しています。

Trackback (0)

Trackback URL:

コメントする

Category

Recently Topics

芸工展2008「丸井金猊リソース vol.10」
谷中界隈の地元で毎年秋に開催されている町ぐるみの展覧会「谷中芸工展」改め「芸工展2008」に谷中M類栖/1f は丸井金…
「丸井金猊リソース」シリーズ表記変更について
谷中M類栖のエントリーでも書きましたが、谷中M類栖/1f での展示を始めるようになって付け始めた「丸井金猊リソース」シリ…
谷中芸工展2008 参加に向け、準備中
愛知県の一宮市博物館で開催された特別展「いまあざやかに 丸井金猊展」が、2008年6月1日(日) を以て終了し、現在は毎…
浅葉克己ディレクション「祈りの痕跡。」展
金猊が神奈川工業高校工芸図案科で教鞭をふるっていた頃の卒業生で、アートディレクターとして(それ以外でも)大変著名な浅葉克…
いまあざやかに 丸井金猊展
一宮市博物館 特別展「いまあざやかに 丸井金猊展」 丸井金猊(1909〜79)は、一宮市北方町に生まれた日本画家です。…
妙興寺駅の金猊展看板
会期初日時点ではまだなかったのですが、5月4日の講演会の日に行ったときには名鉄・妙興寺駅南出口のところに特別展「いまあ…
幻の画家 丸井金猊(中日ホームサービス)
一宮市・稲沢市で毎週土曜日に発行されている地元生活情報紙「中日ホームサービス」(5月17日発行)の「中日新聞・尾張かい…