鶉*
1931年(昭和6年) 5月2日, 21歳
礬砂引き画仙紙・着彩, 額 45.0×66.0cm
谷中M類栖/1f(東京都台東区)
Quail
May 2, 1931, 21 years old
color on paper, framed 45.0×66.0cm
Yanaka M-Louis.(R)/1f, TOKYO
1931年(昭和6年) 5月2日, 21歳
礬砂引き画仙紙・着彩, 額 45.0×66.0cm
谷中M類栖/1f(東京都台東区)
May 2, 1931, 21 years old
color on paper, framed 45.0×66.0cm
Yanaka M-Louis.(R)/1f, TOKYO
東京美術学校日本画科の授業課題で出された生物写生と思われる。
金猊の甥で画家になった溝口泰信氏が『いまあざやかに 丸井金猊展』展覧会図録で寄稿した「記憶の中の丸井先生」において、鶉の写生についてのエピソードを書かれていて興味深い。