丸井金猊

KINGEI MARUI

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キーワード:古今東西

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2008年 いまあざやかに 丸井金猊展 図録

⑤天馬翔る「丸井金猊と古美術の学習」より
山本陽子(美術史学者)

⑤天馬翔る

2008年、一宮市博物館で開催された特別展「いまあざやかに 丸井金猊展」図録に寄稿された山本陽子さん(明星大学 准教授 ※2008年当時)の金猊論最終章「天馬翔る」。美術史を学び始めたばかりの陽子さんが晩年の金猊と会われたときのエピソードが綴られる。

1938(昭和13)年7月

現展出品作家随感随想集- 壁畫に集ふ
美術眼 第一回現代美術展特輯號

現展出品作家随感随想集

屏風『壁畫に集ふ』を出品した現代美術社主催「第一回現代美術展」を特集した同社発行の美術雑誌『美術眼』に掲載された出品作家たちの随感随想集。金猊の長文がその冒頭に掲載される。

1936(昭和11)年6月1日

御挨拶(推敲原稿)
丸井金猊作画第一回個人展覧会

御挨拶(推敲原稿)

金猊が遺した自筆の初個展趣意書。ただし、この個展が実現した形跡はない。「詩と造形美術と音楽との有機的な完全な結合と昇華による特殊新型式──「第四藝術」──の創成は尤も大なる宿題として吾人将来の努力発明に嘱されている」と壮大な野心が語られる。