丸井金猊

KINGEI MARUI

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1937(昭和12)年1月

昭和12年1月 カレンダー
金猊手帳

  • 1/10(日) PM8:30 木曽川発上京。
  • 1/11(月) AM7:00 東京着。宮内君宅へ。日劇へ。
  • 1/12(火) PM3:00 大阪ビルに立松氏会見、山田氏死去。宮内宅にて相談。
  • 1/16(土) PM6:00 宮内君来り、山田氏詳細を知る。
         よって瀧先生宅へ参上、善後の教示を仰ぐ。
  • 1/17(日) AM7:30 宮内君来り、山田氏の件、泣きて後悔す。
  • 1/19(火) PM4:00 大阪ビルにて宮内君と落合い、立松氏に会見。東宝劇場壁画を見る。
  • 1/20(水) 日劇へ。ラスキンへ(塩君同道)。
  • 1/21(木) 貞子より手紙来る(18日野田氏)。
  • 1/23(土) 俸給39。PM7:00 東京会館、宮内君と会見。
         帰途、神田で薬師寺聖観音の写真、宮内君に送る。
  • 1/24(日) 27日まで六潮会展。
         AM9:00 結城先生御宅へ(会見不能)。10:00 高橋吉雄先生宅。
  • 1/26(火) 茅野女より来信。最後の手紙。
  • 1/27(水) 高島屋巴里博出品物展観。三越六潮会見物。
  • 1/28(木) 父上より金50円。未さより葉書。野田様よりTel。PM5:30御宅へ参上。
  • 1/29(金) AM10:00 茅野女上京。
  • 1/31(日) PM みのや。林大将組閣着手。

※宮内君は川村女学院時代の同僚であり、親友/畏友だった宮内秀雄氏(英文学者)
※瀧先生は同郷の代議士で、近衛内閣で法制局長官を務めることになる瀧正雄氏
※塩君は東京美術学校日本画科時代の同級生
※貞子、茅野女は、同年妻となるさだゑ